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CORPORATE BLOG

なぜブランディングが大切なのか【2】

Written by Megumi

こんにちは、メグミです。
前回投稿したブランディングに関して、今回は第二弾として少し掘り下げてみます。

ブランディングをしたらどんなメリットが?

前回の記事では、ブランディングとはブランドの価値やイメージを形成し、それをお客様に認識してもらうことであるとご紹介しました。

では、ブランディングを行うことでどんな良い影響を受けられるのか。
私が考えるそのメリットは4つほどあります。

(1)ブランドの商品・サービスを独自化できる
ブランディングを行うことでそのブランドならではの価値が生まれ、お客様にも唯一無二の独自の存在として認識してもらえることは大きなメリットだと思います。
他社とは違うそのブランドならでは魅力や世界観に共感したお客様がファンになり、根強い固定客となってくれる。そうしてブランドの価値がより向上していきます。

(2)広告費や宣伝費が削減できる
ブランディングによって知名度が上がることでブランドのイメージや価値がお客様の間に浸透し、企業側からPRをしなくともお客様に発見してもらえるようになります。
もちろんブランディングが確立するまでは広告などの宣伝費が必要となりますが、お客様の頭の中でブランドのイメージが定着し、さらにブランドのファンとなるリピーターが増えれば、最小限の宣伝だけで売り上げが見込めることとなります。
ブランドのファンとなるお客様が増えれば増えるほど、広告宣伝に必要なコストが削減できるのでないかと思います。

(3)付加価値が向上し、お客様から選ばれる商品になる
ブランディングがしっかりと確立されていない商品やサービスを売ろうとすると、どんどん価格を下げていくしか手段がありません。ブランドの価値が「=安さ」となってしまうケースですね。

特に類似の商品が多く出回っている場合、他社との安売り競争のようになってしまいます。

しかし、ブランディングによってしっかりとその価値が確立している商品であれば、価格に関わらず購入していただけます。
競合他社との価格競争から自社ブランドの商品を守ることができるのです。

価格じゃなく、「そのブランドだから買う」。

それはブランドの価値や魅力がお客様にしっかりと伝わっているということですし、とても嬉しいことですよね。

(4)従業員のモチベーションの向上に繋がる
従業員が自社ブランドに好意的な意識や愛着を持つことで、業務の中でも新たなアイデアや積極的な意見が出やすく、自社の成長に繋がります。
ブランディングが従業員にどんな影響を与えるのか、下に詳しく書いていきます。

社内に向けた「インナーブランディング」

上記のメリットの4つ目にもありましたが、ブランディングが従業員のモチベーションの向上に繋がるのは非常に良いことです。

社外ではなく「社内」の従業員に向けたブランディングのことをインナーブランディングと呼びますが、その目的はその会社のブランド価値や理念を従業員に正しく知って共感してもらい、浸透させることにあります。

従業員に向けて行うインナーブランディング。
これにももちろんメリットがあります。

企業・ブランドの掲げるビジョンや理念と同じ方向性を持てる
従業員の仕事への向き合い方・姿勢が企業のビジョンと一致することで、企業理念に沿った新たなサービスが生まれるなど、結果として企業の価値や売り上げを上昇させることに繋がるのではないかと思います。
従業員それぞれが、企業・ブランドの目指す方向と同じ方向を向くことで、より企業のブランド価値が高まるということです。

企業・ブランドへの愛着が生まれる
従業員が自社やブランドに対して好意的な意識を持ち、愛着が生まれることで「進んで貢献しよう」という前向きな意識が生まれるのではないでしょうか。
その意識によって、新たなサービスや商品アイデアが生まれるなど会社に貢献しようと自発的に行動する従業員が増えてきます。
さらに業務に対してより真剣に向き合い、自発的に業務を効率化したり改善点を見つけてくれるようになります。
それだけでなく、自信を持って自社ブランドの商品やサービスを提供してくれる従業員が増えることでブランドの価値がより強固なものになっていきます。

従業員自身がブランドの価値やイメージの向上に貢献してくれることが期待できます。

従業員の姿勢や意識の持ち方がお客様の満足度にも良い影響を与えるのかもしれないですね。

 

 

私自身、FIRST MADEに入社して一ヶ月が過ぎましたが、失敗をしながらも少しずつ自身の意識が変わってきたように思います。
(少しは慣れたといっても、まだまだ足りないことや勉強不足な点は多いですが…)
この記事を書いていてより感じましたが、私自身も会社のために貢献できるような、そんな風に成長していきたいと思っています。

 

 

Written by Megumi

この記事を書いた人

Megumi
MegumiDesigner
これといった趣味がないので現在模索中です…。
手を動かして色々ものづくりするのが好きです。
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