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CORPORATE BLOG

途上国の可能性を小さな一粒から

こんにちは、メグミです。

突然ですが、こちらの画像の色とりどりの綺麗なチョコレートたち。
みなさん、このチョコレートのことをご存知ですか?

こちら、Little MOTHERHOUSEが販売しているグラデーションチョコレート『IRODORI CHOCOLATE』です。

途上国の可能性をフードで伝える

Little MOTHERHOUSEとは、革製品のアクセサリーやバッグ・小物を取り扱うブランド「マザーハウス」から生まれた新事業。
コロナ禍で小売業界も大きく変容する中、「途上国の発展の可能性をファッションアイテムだけでなく、フードで伝えていこう」という想いでLittle MOTHERHOUSEというフードブランドが立ち上げられたそうです。
そんなLittle MOTHERHOUSEの第一弾として発売されたのがIRODORI CHOCOLATEです。

インドネシア・スラウェシ島の農園で育てられ、丁寧に発酵された芳醇な香りのカカオ。
そのカカオを使い、Little MOTHERHOUSE独自の配合で仕上げられたホワイトチョコレートを色付けすることで作られる世界初のグラデーションチョコレート「IRODORI CHOCOLATE」。

こんなに色鮮やかなチョコレート初めてじゃないですか?
グラデーションも自然で、本当にこれはチョコレートなのか?と目を疑ってしまうほどです。

自然の恵みをいっぱいに受けた果実や葉っぱ、その恩恵を丁寧に育んできた農家さん。
そんな途上国でじっくりと丁寧に培われてきた豊かな食文化を、フードを通して世界へ届けるというコンセプトにも惹かれました。
このIRODORI CHOCOLATEをきっかけにインドネシアカカオを知る人も多いのではないでしょうか。
途上国の食の可能性に焦点を当てた商品と言えますね。

日本の四季を色彩豊かに表現

チョコレートのフレーバーは全部で12種類。
「カカオを通して世界を変える」を理念とする、京都にあるクラフトチョコレートメーカー「Dari K」とのコラボレーションで制作が進められています。
独自の配合で作られたホワイトチョコレートの味付け・色付けにはフルーツやお茶、塩など全て自然由来のものが使われています。

そして、このグラデーションでは、日本の四季が表現されているんです。
一つ一つのチョコレートは日本の季節を感じる事象や自然物から名付けられており、それぞれの色使いもその名前にちなんだものになっています。
いくつか少しご紹介しますね。

■桜花・おうか(抹茶×ラズベリー)

<渋みと甘みを桜の風味で包みこんだチョコレート>
ほのかに桜の風味が感じられる春らしいフレーバー。
このグラデーションの色合いも、まさに桜カラーです。

■白銀・はくぎん(ブルーベリー×ジンジャー)

<静寂な白銀の世界を表現したチョコレート>
深い紫色のブルーベリーの甘酸っぱさのベースに、ジンジャーのほどよいスパイスがアクセントになっているフレーバー。
相反する2つのフレーバーで寒い冬を温かくするようなやさしい味わいという表現も素敵です。

■夜風・よかぜ(山椒×柚子)

<甘味と辛味の組み合わせがくせになるチョコレート>
ほのかな木の香りと刺激的な辛味の黒胡椒と、胡椒の辛味に負けない酸味と風味を持つ柚子の組み合わせ。
夜の暗闇が自然なグラデーションで表現されています。
黒色のグラデーションでもこんなに美しく表現できるのかと驚きました。

その他にも萌黄・春花・立夏・紫陽花・蒼海・夕暮・紅葉・秋声・松雪などなど、全12種類の日本の季節にちなんだフレーバーが揃っています。

まだ知られていない食文化を広めるために

今回ご紹介したIRODORI CHOCOLATE

装飾的なデザインだけに留まらず、この商品やデザインを通して途上国の食文化を伝えようという明確なビジョンがあるのが素敵ですね。
次はどんな商品が生まれるのか楽しみです。
皆様もIRODORICHOCOLATE、一度チェックしてみてください。

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