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基礎に立ち返る

Written by Megumi

こんにちは、メグミです。

社会人の基礎から始まりデザインの基礎についても、最近いろいろな参考書を読むようにしています。本屋さんでちょっとでも気になればすぐ買ってしまいたくなるタイプなので完読できていない本が家で溜まり気味ですが、少しずつ読み進めている途中です。

デザインの基礎中の基礎について解説されている本の中で「あ〜確かに」と思う箇所がいくつかあったのでご紹介します。

「これは違う」をまず決める

デザインを作り始める前に「これは違う」というイメージについて先に定義しておくこと。

完成形がどんな風になるのか想像が付きにくい時でも、前もっていただいている情報から「絶対これではない」という方向性は大体イメージできるかと思います。
(例えば、ビジネスマン向けの広告に対して、ピンクやハートなどの可愛らしすぎるデザインをもってくるなど。)

その方向性のイメージがないと、目指すゴールがどこなのか・どんなデザインが良いのかなどが作っていてわからなくなる”迷子”状態に陥りやすくなります。

私もつい先日デザイン迷子になっていたところなので、この重要さをひしひしと噛み締めました。
作り始める前の下準備が本当に大切で、準備の段階で「向かってはいけない方向」がはっきりすれば、新しいアイデアや次のイメージに繋がりやすいのかもしれません。
ターゲットは女性なのか男性なのか。年齢層はどれくらいなのか。どんな人に向けて売り出したいのか。

あらゆる情報を集めて、作り始める前から自分の頭の中でイメージを固めておくことがとても大事だと思います。

「なんとなく」の雰囲気や空気感は大切

一見曖昧でぼんやりとしたような「なんとなく」「〇〇な感じがいい」という雰囲気のイメージでも、それを効果的に取り入れることで独自の存在感や世界観を作り出すことができます。
「〇〇っぽい」というイメージから、デザインしていく中で使用する色やフォントなどをルール化して絞っていくことでデザインに統一感や一貫性が生まれます。

そのようにしてデザインに一貫性を持たせることを「トーン&マナー(略してトンマナ)」と呼びますが、このトンマナを効果的に合わせることが非常に大切だと思います。

特にホームページなどにおいては視覚の比重が大きいため、色を統一することでトンマナを合わせることができます。

■例えば、青を基調としたホームページに使用する写真や素材のトーンは寒色系で合わせる
ブランドのイメージカラー(ロゴマークのメインカラーなど)とホームページに使用するデザインカラーを合わせる

などがそれに当たります。

なんとなくのイメージやぼんやりした世界観をデザインで統一し、視覚情報から一貫性が生まれることで自ずと独自の「らしさ」や存在感が生まれ、伝えたいブランドイメージをターゲットに的確に伝えることができます。
「◯◯な感じにしたい」という意思決定を事前にしておくと、スムーズにデザイン作成に入れるのではないかと思います。

 

上記の2点はデザインにおける基礎的な部分のほんの一部ですが、当たり前のように理解しているつもりでも実際には疎かになっているかもしれません。

今一度、基礎を疎かにしてはいけないと思い直しました。

 

 

Written by Megumi

この記事を書いた人

Megumi
MegumiDesigner
これといった趣味がないので現在模索中です…。
手を動かして色々ものづくりするのが好きです。
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