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良いWebサイトの条件とは?

こんにちは、メグミです。

自社のWebサイトを新たに作ったり、リニューアルを考えている時により効果的なサイトを作るためには何を意識すれば良いのかお考えになる方も多いかと思います。

「良い」Webサイトとはどういうものか、私なりにポイントをまとめてみました。

①目を引くファーストビュー

Webサイトの顔とも言えるTOPページ。
中でもサイトに訪れた際、一番最初に目に入る部分である「ファーストビュー」は、ユーザーがそのサイトに留まるか離脱するかの決め手にもなると言われています。

ファーストビューはページの上部分のことで、スクロールせずに表示される部分のことを言います。
サイトを開いて真っ先に目に入る部分ですね。
様々なWebサイトにおいて、この部分はキャッチコピーと共にメインビジュアルとも呼ぶ写真や動画を大きく使用したものがほとんどだと思います。

一般的にユーザーがWebサイトに訪れた際、そのままサイトを閲覧するか即座に離脱するか、その判断は3秒で行うと言われています。

つまりファーストビューの印象次第でページを離れてしまうユーザーの割合も非常に高いということになります。
ファーストビューを見た瞬間に、しっかりとサイトのコンセプトや届けたいメッセージを魅力的に伝えられるかどうかが鍵となりますね。

やはりそのためには魅力的なファーストビューにしなくてはいけません。

こちらのファーストビューはかなりインパクトがありますよね。
躍動感のある写真と太いゴシックのフォントがかなり目を引きつけます。


こちらは引箔の製造をされている工房さんのサイトですが、ファーストビューの写真の美しさは圧巻です。シンプルに写真のみの構成ですが、伝統を大切にされている工房の厳かな雰囲気と和の趣を感じ取れるかと思います。

上の写真の例のように、サイトのコンセプトを表現しながらもインパクトのある写真動画を使用するのも一つ。
コンセプトや伝えたいメッセージをぎゅっと圧縮したキャッチコピーを大きく載せるのも一つです。
一目でユーザーを引き込むための工夫が必要なファーストビューの画像やコピーの選定にはこだわりたいところです。

②わかりやすい導線設計

2つ目のポイントは導線をしっかり設計することです。
Webサイトでの導線設計とは、サイトを訪問したユーザーを導きたいページまで自然に誘導するための筋道を設計することを言います。
ユーザーをサービスの購入・資料請求・お問い合わせ・会員登録などにスムーズに進ませるためには、この導線設計が非常に重要です。

それだけでなく、上記のファーストビューの話とも被りますが、導線が上手に組まれていないサイトだとユーザーの離脱率が高いと言われています。
もし訪れたサイトの構成が迷路のように複雑で、どこに何のコンテンツがあるのかさえわからなかったとしたら、そのサイトからは離れてしまいますよね。
自社商品の購入や売り上げ向上につなげたい・お問い合わせ数を増やしたいという目的があったとしても、そのページに到達する前に、ストレスを感じたユーザーが離れていってしまいます。

導線設計をしっかり行うためには、ユーザーがどんな目的でサイトを訪れてどのような流れで動くかを想定しなくてはいけません。

 

導線作りの一部の例を出すと…
・「次に進む」ボタンの色や形が統一されている
・どのページからでもTOPページに戻れるようにボタンがついている
・商品を購入するまでのステップが簡単(例:ログイン→カートに入れる→注文確定の3ステップ)
・全ページにお問い合わせ・申込フォームのリンクがついている

その他にもユーザーの関心のありそうなコンテンツをサイドバーに組むなど、ユーザーの目的や視線の流れを考えた上での細かな気配りと設計が必要です。

実際にお客さんの立場になってサイトを訪れ、一連の操作を試してみるといいかもしれません。
導線をしっかり考えることで、以下のようにユーザーにとってもわかりやすいわかりやすいサイトを作ることができます。

■どのページに何のコンテンツがあるのかがわかりやすく、目的の情報を見つけやすい
■目的のページに最短の流れでたどり着く(→結果的にコンバージョンの良さに繋がる)
■サイト内を廻りやすく自分が今どこにいるのか迷わない
■ストレスなくサイト内を回遊できる(→自然と滞在時間が長くなる)

導線設計をしっかりと練ることがユーザーの滞在時間やコンバージョンにも良い影響を与え、結果的に「優れた」Webサイトだと言うことができます。

③見やすさ・わかりやすさ

デザインを含めサイト全体が見やすいかどうか。
とてもシンプルですがこれも非常に大切なポイントだと思います。

例えば、
・レイアウトの組み方やフォントのサイズ。
・見やすい情報量・文章量であるかどうか。
・タイトルや見出し、強調したい部分をしっかり強調できているか。
・伝えたい・重要なポイントはわかりやすいように大きく取り上げられているか。
・ごちゃごちゃした印象にならない程度に、写真を適切に取り入れられているか。
・デザインに使用している色数が多すぎないか。

すごく基本的なことかもしれませんが、デザインにこだわりすぎるあまり、これらが蔑ろになってしまうことも珍しくありません。
表現の仕方や雰囲気を優先させたいがために、肝心の読んでほしい文章が見にくくなってしまったことが私自身も何度かあります。
サイトのコンセプトや世界観をデザインにしっかり反映しながらも、一番大切にしたいのは見やすさやわかりやすさですね。
視線の動きやユーザーの心理を心得た上で、私たち製作側も意識し続けなければいけないポイントです。

良いWebサイトを作りましょう

以上、簡単にご紹介しました。
いくらおしゃれでスタイリッシュ、今時なデザインのサイトができたとしても、ユーザーにとって見にくいものでは意味がありません。
ただサイトを作るだけではなく、作るのなら閲覧数を向上させてしっかりと商品の購入やお問い合わせに繋げたいですよね。

自社のWebサイト制作やリニューアルをお考えの際は少しでもご参考になれば幸いです。

 

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