さてさて前回のボブディランに続き、今回はクラプトン。
このブログでディランに続き何度も話題にしてきたクラプトン。前回行ったライブが10年ほど前だから実に久しぶり。
そして今回はなんと武道館のみのライブ。
正直、2回は観てるし。今回はいいか。と思っていてチケットも取ってなかったけど、前日になって頭の中で気になり始めて…
翌朝、無意識に新幹線に乗り込んでいる自分が、今思うと笑えてくる。笑

当日券をなんとか会場でGETして指定の席に向かう。
急遽手に入れたチケットをよく見てみると、会場はステージ横。
実際に席につくとアリーナ席の後ろ側よりも、うんと近くクラプトンの足元までしっかりと確認できるのが嬉しかった。

会場はご覧の通りの超満員。
先日のボブディランの後だっとのもあるけれど、ここぞとばかりに名曲を揃えて観客を楽しませてくれるのもさすがはクラプトン!って感じだった。
アンプ直結の極上のストラトサウンドは何回聴いても飽きない。。。

70後半になるクラプトン。
ギターをまだまだ弾けるところ見せてくれたのは嬉しかったし、何よりもヴォーカルも素晴らしい。
老いて渋い声になってきてなぁ。と思うと、Wonderful Tonight のイントロが始まるやいなや、なんとも甘いトーンで観客を魅了する。
BLUESのコブシの効いた歌声と、バラードの甘くメロディアスなヴォーカルが、改めてクラプトンの絶対的な立ち位置を再確認させてくれたLIVEだったなぁ。としみじみと感じた。
そして、初めて生で聴いたAcousticセットでのTears in Heaven。
中学校の頃に初めてクラプトンを知り聴いたのが、このTears in Heavenが入っているアルバム「unplugged」
このアルバムで、クラプトンを知ったタカシ少年は「インテリ眼鏡をかけたアコギがうまい人なんだなぁー」が最初の感想。笑

その後に、ヤードバーズから、ブルースブレイカーズ、クリーム、デレク・アンド・ザ・ドミノス、ブラインドフェイスなどの存在を知って、度肝を抜かれる事になるのが僕が20代に入ってから。笑
それ以来はもうどっぷり、クリームにハマり全曲をギターでカバーしたりした。
で、30代に入って今一度、Tears in Heavenの曲ができたルーツなどを調べると、クラプトンが4歳で亡くなった息子コナーくんに捧げた曲であるということを知った。
誤解を恐れることなくいうと、それが大ヒットした悲しい背景を「お金」に変えるクラプトンに対して、あまり好感が持てなかった時期があった。
しかしながら、やはり今聴いてもこの曲は素晴らしい楽曲であることは変わりないし、unplugged以降、長らくコンサートなどでも演奏していなかったこともあったので正直「生」で聴いて本当に感動した。
中学校の頃、四六時中コピーしていた楽曲だったから。
最後にクラプトン(CREAM時代)の中でも大好きなこの曲を1996 Live の音源から。
“Badge”
Eric Clapton
※タップ(クリック)すると曲が流れます。
武道館当日のセットリスト
Electric set
01. Blue Rainbow
02. Pretending
03. Key to the Highway
04. I’m Your Hoochie Coochie Man
05. I Shot the Sheriff
Acoustic set
06. Kindhearted Woman Blues
07. Nobody Knows You When You’re Down and Out
08. Call Me the Breeze
09. Sam Hall
10. Tears in Heaven
11. Kerry
Electric set
12. Badge
13. Wonderful Tonight
14. Cross Road
15. Little Queen of Spades
16. Cocaine
Encore
17. High Time We Went
この記事を書いた人

- 代表取締役
- 株式会社FIRST MADE代表取締役。
Webブランディング10年を経て、2026年に中小企業向けAIエージェント事業「FIRST INTELLIGENCE」を立ち上げ。
自社でも15名のAIエージェントを日々の業務に運用し、実体験に基づくAI導入支援を行っています。
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