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CEO BLOG

自分が決めた世界。

Written by Takashi Yamanaka

昨日、飛び込んできた訃報は本当にショックでした。

ローリング・ストーンズのオリジナルメンバーであり、名ドラマーとして有名なチャーリー・ワッツが80歳で亡くなりました。

自身も20代の時に東京で見たパワフルな彼は、本当にROCKであの時代を音楽で駆け抜けた一人だったな。と感慨深い気持ちに浸りました。

僕は人生の中に仕事があるのではなく、仕事の中に人生を見出していきたいと思って生きています。

また、この世に生を得た以上、何か成し遂げたいと思っています。

会社の社長とは大なり小なり、このような志をもって会社を経営しているはずです。

しかし、スタッフは全員が全員、社長と同じように志が高い状態を保てるかというと、そうではありません。むしろそうでなくても構いません。誰だって毎日の日常業務に追われていると、ついついそもそもの仕事の目的を忘れてしまうものです。

だからこそ、自走する組織において必要なのは、スタッフの志という火が小さくならないように、常に火の大きさを個別管理し、火が小さくなる前に、何のために燃えるのか、何をするかより何故するのかという問いに対しての薪をくべる事のできるリーダーを然るべきポジションに配置することです。

そして、忘れることは悪いことではありません。忘れてしまうような環境が悪なだけです。だからこそ、毎朝の朝礼にクレドを唱和し、社長は毎日当たり前に夢を語り、社長だけではなく、組織としての夢を語ることの出来るリーダーが必要なのです。

仕事の現場に理想と現実のギャップはつきもの。

むしろギャップが無ければ挑む価値が無いのと一緒。壁が無ければ登ることさえ出来ず、海が無ければ航海をすることさえ出来ません。

リーダーは自分の部下に対し、浮き輪でチャプチャプの人生で満足なのか、それとも誰よりも遠くの海へ挑みたいのか、その答えを自分の背中を通じて語り、皆が忘れぬよう、努めなければなりません。それがマネジメントです。

さて、つづいて以前にも少し触れましたが、幸福度の話。

高度経済成長期には人口と比例して、モノを生産すればするほどひたすら売れました。余計な事を考えずにただひたすら生産目標、販売目標を達成すれば一定の評価がされ、終身雇用が信仰の対象だった当時には「幸福度」もそれなりに増加したのです。ただ今は全く社会構造が異なる事を、まずは理解しなければいけません。

今は残念ながら、何十年働いても自分の「あり方」(目的)は見つかりませんし、量を一方的にこなすことが「幸せの総量」にも直結していません。

つまり、本当の意味で“人を育ててくれる”偉大なリーダーに出逢わない限りは、自分の頭で考える方法以外に、自分のあり方(目的)は見つからないんです。

自分のあり方が決まるって事は、「自分が決めた世界」を生きるって事です。誰かが決めたり、人の評価を過剰に意識する世界じゃなくて、自分が決めた世界。自分が意味を付けた生き方をするって事。

世界には約74億人が存在するって事は、74億通りの世界が客観的に存在しています。

一人でも多くの方が、自分が意味を付けた世界で生きる事が出来たとしたら、きっと今よりも人生や仕事が、ちょっとだけでも楽しくなる。ちょっとだけでも笑顔になる人が増えると考えています。

僕は、残された命を使って、一人でも多くの方を笑顔にすると勝手に決めています。

 

“Wild Horses”
The Rolling Stones

※タップ(クリック)すると曲が流れます。

 

R.I.P
Charlie Watts

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