落ち込む「暇」があるんだから成長できる。

2021.05.25

悩んだり、落ち込んだりする事は私はいいことだと思います。

何かに失敗して、それをリカバリーするのは自分。

なぜあの時。って何度も思うくらい後悔したり、思い返したりすることが成長過程には必要かと思います。

そんな事を思えるようになったのも自分自身が、やっぱり沢山の失敗の中から得られた経験からでしょう。

ちょうど昨日、社員の一人がそんなタイミングでした。

しかし、社長としては嬉しかったのも事実です。

打ち合わせラッシュで、事務所に帰ってきた時に小さなミスが起こしたその先の問題を、自分でイメージして、落ち込んでいました。

その時、彼女の仕事に対する愚直さを目の当たりにしました。

入社してから初めての失敗。「怒られたらどうしよう」「なんとかごまかせないかな」などと当然思うこともなく、この事態を本人は重大に受け止め、ひたすら落ち込んでいました。

落ち込んでいる暇はない。という言葉がありますが、うちはありがたいことに、落ち込む「暇」があります。落ち込んで後悔するのもまた成長には必要な部分だと感じでいます。

しっかりと足りなかった部分を、補えるように自主勉強したり日々の努力がこういったところで出るものですね。

繰り返しになりますが、一番よくないのは、失敗して怒られたけれど、それ自体をなんとも思ってなかったり改善しない人はずっと成長はしません。

なぜ失敗したかを、真剣に考えないのは、悪であり、会社にとっても不利益だと考えています。

原因を考えなかったり、ミスに対してリカバリーできない人は、ずっと同じループに入ります。

問題があったら、それに対してしっかりと対処できる人に育ってもらいたいと願っています。

この記事を書いた人

山中貴司
山中貴司代表取締役
1985年生まれ、滋賀県長浜市在住。世界各国36カ国を渡り歩いた後、様々な経験を元に2016年に株式会社FIRST MADEを創業。約10年にわたりWebブランディングに従事し、2026年からAIエージェント事業「FIRST INTELLIGENCE」を立ち上げ。滋賀県で先駆的にAIエージェントを開発・実践運用している。

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