この日は 長浜デジタルイノベーション研究会へ。
『音がもたらす新たなサービスの可能性』と題し、IoTを使ったソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社が開発したスマートイヤホンとこれらを使用した、新ししい音楽体験を事例を交えてご紹介されていた。
僕はちょっと遅れての参加だったんだけれど、様々な分野で応用が期待される技術を実際に体験しながら学ぶことができたのでとても参考になった。
写真の通り、耳に挿入する部分が穴が空いているため、音楽などを聴いていても会話や周囲の音を遮断せず耳に入ってくるこのデザイン。
結構、革新的だと思います。 
また、本体後部に搭載のタッチパッドで、再生や停止などの操作が可能。
ちょっと!!最近ipadプロ用に買ったAppleのAirPodsよりもいいかも?って思わせてくれる性能が満載でした。

ただ、現状ではIOSには一部実装されていない機能もあるようなので、Appleデバイスしか持っていない僕には少し残念でしたが、今後の開発に期待したいイヤホンでした。
特に色がイイ!AirPodsは白しかないから「耳からうどんが飛び出してるみたい」なんだよね。(笑)

実機を装着して体験される皆さん。
デモ機では、アプリと連動していて歩いてみたり、ジャンプしてみたりすることで非常に面白い体験ができるように工夫されていた。

その後は、こういった「音」を操るデバイスを使って新しいサービスをみんなで考えるワークショップがあって、各テーブルごとに付箋をもとにブレストして課題と出し合い、まとめて発表するフローがあった。

これには僕も「観光」というテーマからなにか、こういったイヤホンを使って「こんあのあったら便利だな」って思うことを考えた。

せっかく音楽を聴いていても周囲の音が聞こえる仕組みになっているので、これを武器に色々考えた。
例えば、僕の場合、海外に行った際に現地の人と話す時、ほぼ必ずと言っていいほどMacBookかiPhoneでGoogle翻訳を通じてコミュニケーションを取ることが多い。
だけれど、こういった便利なツールがあると、お互い母国語を話しながら自動的にイヤホンがアプリと連動してリアルタイムで翻訳→会話という感じでコミュニケーションが取れたらどんなに便利だろう。
現実問題、技術的にも決して不可能ではないし、言葉の壁なんて本当に文字通りなくなる日も近いと思った一日だった。
この記事を書いた人

- 代表取締役
- 株式会社FIRST MADE代表取締役。
Webブランディング10年を経て、2026年に中小企業向けAIエージェント事業「FIRST INTELLIGENCE」を立ち上げ。
自社でも15名のAIエージェントを日々の業務に運用し、実体験に基づくAI導入支援を行っています。
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