さて、12月も中旬、このタイミングで私は通常の業務に加えて、新オフィスの設営に、バタバタしております。
新しく拠点として構える場所に関しては、実はもう既に決まっているのですが、なんだかワクワクやドキドキが僕の頭を過ぎっては消え、現実の仕事に向き合いながらも、なんとかバランスをとったりしている心境です。
この度、私、TAKASHI-DESIGNは新デザインオフィスの構想に集中力を高めながら、デスクの配置や、テーブルなど位置や導線などを、朝から晩まで考えています。

しかしながら、せっかく自分のオフィスを持つからには自身も納得できるような設えにしたいもの。
ペンを走らせ、使い勝手のよさと、実際に仕事をする上での作業工程などを考え、いかに機能性に富んだ配置にするにはどうすればいいか。ラフスケッチですが急ピッチで描きながら、目の前のToDoリストを書いては消しながら進めて行っています。
自分が見てきた世界観の中でやっぱり反映したい部分は当然ありますし、これからまだ見ぬお客様に、喜んでもらいたいな。という思いや、あっ!と驚くようなエッセンスを盛り込んだオフィスとして仕上げたい思いでいっぱいです。
まずはオフィスを開設するにあたり、目の前の必要な事を着実に進めていっているところです。
なぜオフィスを持とうと思ったか?
ところで自分がなぜオフィスを持とうと思ったか?
ですが、過去に、このBLOGでも「引っ越しました」とか記事を上げていましたが、シェアオフィスに入居したこともありました。
しかし、実はシェオフィス的なスペースは自分にはちょっと合わないな。と感じたのも事実でした。
これはあくまで個人的な意見ですが、僕は仕事中に音楽がないと死んじゃう人間なんです。
その中で、自分の好きな音楽を「ヘッドフォン」でしか聴けないというのは、まぁまぁ地獄でして。笑
その時点で僕の中で妙な「違和感」が生まれてしまう。
もちろん、自分以外のデザイナーやフリーランスの仕事をやっておられる方もいるわけなので、限られた空間の中で、自分本位の音楽を延々流すということも、「気にしてないよ」と言われても、やっぱり僕は気を使ってしまいます。
そうなると、結局、そのシェアオフィスでは自分がしっくりこなくなってきてしまいます。
悠々として急げ
さぁ、今年いっぱいはこんな感じでバタバタしてそうだけど、自分なりに頭のなかで描いているスピード感と現実の歩幅を揃えて歩んでいきたいと思う。
今週からは、ちょっぴり睡眠時間短めで頑張ろうかと思います。
ここでまた僕の好きな作家、開高健さんの言葉
悠々として急げ
不思議なこの言葉が、12年経った今でも僕は大好きです。

そんな記事を書きながら昔、この言葉を発した亡き人物を訪れたこと思い出し、茅ヶ崎にある開高健記念館に行ったことを、ふと振り返る。
言葉と言うのはそれだけ重要なものなのだという事を教えてもらった12年前の夏。湘南。
「悠々として急げ…」
どんなに忙しく、目まぐるしく周りの環境が変化していっても、自分のやりたいこと(スタイル)は崩さず、先を急ぐ。
今でも自分の行動する上で「原動力」になっている大切な言葉です。
変わらずにやり続けていきたいですね。

この記事を書いた人

- 代表取締役
- 株式会社FIRST MADE代表取締役。
Webブランディング10年を経て、2026年に中小企業向けAIエージェント事業「FIRST INTELLIGENCE」を立ち上げ。
自社でも15名のAIエージェントを日々の業務に運用し、実体験に基づくAI導入支援を行っています。
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