すこし間が空いてしまいました。
それにしても今年は暖冬。12月だというのに、しっかりと暖かさが残っています。
最近、色々な人達が、仕事、音楽、料理などいろいろなものを教えてくれて、自身の心の幅がまた広がっていっていることを実感させていただいています。
またある人は、日本に住まわれる外国人の方々に向けて日本語教室を運営するということも聞きました。
「献身的に生きる」ということの大切さを、お会いするする度に感じています。
近しい人たちを幸せにできる行為を。
ささやかだけど、気持ちをじんわりと満たしてくれることを。
さて、今日のタイトルですが、個人的にこれは本当に、いつの時代も変わらない教訓の言葉のように感じます。
〇〇が嫌だ。〇〇がムカつくというのは、全て自分が蒔いた種であるということを。
やっぱり、前を向いて凛とした顔つきで未来に向かって、今を大切に生きている人は共通して「できない言い訳」を言わないように感じています。
新しいことを始める上で、〇〇がない(できない)から無理だ。できない。という「できない」理由を作りません。
もちろん、新しいことを始める上で「壁」は幾多も現れてきますが、それをぶち壊す、気概と精神力を「できる人」は持っています。
時間が過ぎ去ったことを知らせてくれる、紅葉に色付いた、この季節に。
先日ドローンの空撮に行った際に訪れた長浜城。お城の付近が彩りを与えていました。
今年も残りあと少し、来年は、自分をやる気にさせてくれたり、人を大切にしている人に、もっともっと出会いたい。
“Get Ourselves Together”
Delaney & Bonnie
※タップ(クリック)すると曲が流れます。