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未来を描こう青空教室 vol.1

Written by Takashi Yamanaka

先日無事「未来を描こう青空教室〜新たな自分に出会おう〜」を開催できました。

構想半年。

激動の時代の中これまでの常識が通用しない社会を力強く生きる為には既成概念の壁を溶かし、新しい価値を創造できる人材へと成長していく必要があると考えました。

その為には子ども達の無限の可能性を引き出し、強烈な成功体験と鮮明な記憶に残る原体験が必要です。

そこで、地域の中で楽しみながら学べる次世代型教育の構築に繋げる活動を展開しました。

企業諸団体等と連帯感を高め、子ども達の好奇心を刺激し創造力を最大限引き出す事業を構築しました。

長浜市、米原市の全校5,6年生を対象に限定30名で応募していただいた子どもたちと、その親御さん。

ありがたいことに、6月上旬から応募開始一週間足らずで定員に達し、応募が打ち切らるのが早すぎるため、参加希望者からクレームでるほどの反響でした。

選ばれた30名の子どもたちと、その親御さんへ向けて冒頭、本事業に対する趣旨説明をさせていただきました。

学区という見えない国境のようなものを飛び越えて、他の学校の子どもたちと一緒に交わる瞬間。

「はじめまして」が恥ずかしくて。ティーンエイジャーになる前の大事な期間だからこそ、色んな人と出会って、いろんな感性を吸収してほしかったのです。

手始めに子どもたちには…

ホワイトパズル=「絵柄のないパズル」は子どもたちの想像力を掻き立てました。

宇宙飛行士になるためのクイズでは、みんな思い思いの考え方を存分に発揮することができました。

そもそも「宇宙」を舞台に選んだのは、激動の時代を生きる上で必要なことは、既成概念の壁を溶かす。という部分にフォーカスを当てると、この地球上のどの場所よりも適切だと考えたからです。

JAXAの宮里様のご公演。

今回、東京から来ていただく予定でしたが、緊急事態宣言が出てしまい、リモート講演で子どもたちに宇宙の魅力と可能性を感じてもらいました。

「宇宙旅行」というものが私たちが小さな頃には「夢物語」だった話でしたが、近い将来に実現する。という事実をデータに基づき語ってもらいました。

そして、その後は実際に宇宙を体験しようということで、選んだコンテンツはスペースバルーン。

名古屋大学の宇宙開発チームのNAFT様の協力のもと子どもたちに体験型のプログラムを用意しました。

成層圏から空を見て、海を見下ろして、他の大陸にも興味を持てば、きっと自分の考え方も大きく変わるはず。

このスペースバルーン。カメラが着いていて成層圏まで行って帰ってくるというものですが、気流の関係でこの日は上空100mまでデモ機を上げました。

事前に撮影した映像をVRゴーグル「ハコスコ」を用いてバーチャルで映像を覗く子どもたち。

360℃のパノラマ映像なので、右に首を振れば右へと、上に首を振れば上にアングルが切り替わる仕組み。

この体験を通じて子どもたちは、宇宙への小旅行を味わってもらいました。

きっと忘れられない夏休みのはじまりになったことだと思います。

続いて、大阪工業大学のソーラーカーチームにも協力していただき、時速100k/mもでるソーラーカーの走行を見学してもらいました。

鈴鹿サーキットでソーラーカーレースにも出場される程のハイスペックなソーラーカーは、僕たちが学んだの理科の実験では経験できないスケールです。

こちらも仕組みは理解していても、実際にスピード感を感じてもらうとまた全く違った感じ方をするものです。

タイヤやサスペンション以外は、全て自作で作られたという驚きの創作力。参加してくれた子どもたちの10年後の未来として、本人たちにもイメージしやすい未来だったのではないかと思います。

こういったプログラムを通じて、決して公教育では学べない特別な一日にしたかったのです。

参加してくれた子どもたちが大人になった、20年後にはどんな世界が広がっているのでしょうか。

燃料で動く乗り物のシェア率は大きく変わっているし、そもそも「運転」という概念があるのかも怪しいです。

アナログな運転はもちろん、燃料を使った乗り物自体が主流になっていることはないと思います。

前半のご紹介はここまで。

続きはまた次回。

 

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