バリ島のエレガンスと自然の美

2024.07.12

ちょっと今年は、コロナも明けてようやく自分のやりたいように行動できる年なので、思う存分これまでの空白の期間を埋めるかのように旅をしてます。

目指せ一年間で世界三周w(割と本気です)

さてトルコから帰国し、2週間後に訪れたのはバリ島。

バリ島の春は、まさに熱帯の楽園。今回は、4日間にわたってレギャン、スミニャック、クタビーチを中心に旅をしました。

この記事では、特にレギャンとスミニャックの魅力に焦点を当て、ビーチクラブでのんびり過ごしたり、カスタムバイクを見学したり、サーフィンを楽しんだりと、多彩なアクティビティを紹介。

レギャンのリラックスしたビーチライフ

最初に訪れたのはレギャン。               このエリアは、観光客に人気の場所で、ショップやレストラン、カフェが立ち並んでいます。

レギャンビーチは、長く続く白い砂浜が特徴で、朝の散歩には最適です。

ビーチに面したカフェで、コーヒーを飲みながら波の音を聞くのは、至福のひとときでした。

レギャンは、観光地としても知られており、ビーチの周辺には様々な施設が整っています。昼間はビーチでのんびり過ごし、夕方には地元のマーケットを訪れてみました。

マーケットでは、地元の工芸品やバリならではの食材を購入することができ、旅の記念品として最適です。夜になると、ビーチ沿いのレストランやバーでライブミュージックが楽しめます。

レギャンにはまた、サーフィンに最適な波もあり、多くのサーファーが訪れます。私もレンタルボードを借りてサーフィンに挑戦しました。

ビーチ沿いにはサーフショップが点在しており、レンタルボードやウェットスーツの貸し出しも手軽に利用できます。サーフィン後は、ビーチサイドのカフェで一息つき、冷たいドリンクを楽しみながら夕日を眺めました。クタビーチの夕日は、まるで絵画のような美しさ。

レギャンの魅力の一つに、ビーチ沿いのリラックスした雰囲気があります。ビーチに面したカフェやレストランは、どれも独特のスタイルを持ち、訪れる人々に多様な体験を提供します。

スミニャックの洗練された魅力

次に訪れたのはスミニャック。このエリアは、バリ島の中でも特に洗練された場所として知られています。高級リゾートやおしゃれなカフェ、ブティックが集まっており、散策するだけでも楽しいエリアです。

スミニャックはまた、バリ島の伝統とモダンなスタイルが融合した場所で、訪れる人々に多くの魅力を提供します。

スミニャックのビーチも非常に美しく、特に夕方のサンセットタイムには多くの観光客や地元の人々が集まります。

ビーチでのんびり過ごした後、夕日を見ながらの散歩は心を癒すひとときです。また、ビーチではサーフィンも楽しむことができ、多くのサーファーが波に挑戦しています。

スミニャックでのサーフィンと夕日

バリ島のビーチから見る夕日は、一日の終わりを彩る最高のショーです。

レギャン、スミニャック、クタビーチのどこからでも、美しい夕日を眺めることができます。特にクタビーチでは、広がる海と空が一体となり、オレンジ色に染まる光景は息をのむほどの美しさです。

夕方になると、ビーチには多くの観光客や地元の人々が集まり、サンセットを楽しんでいます。ビーチ沿いのカフェやバーでは、サンセットタイムに合わせた特別メニューが提供されており、美味しいドリンクや食事とともに夕日を楽しむことができます。

特に印象的だったのは、スミニャックのビーチクラブから見る夕日です。ビーチチェアに座りながら、ゆったりとした音楽を聴きつつ、沈みゆく太陽を眺める瞬間は、本当に贅沢な時間でした。

クタビーチでは、サーフィンを終えた後、海辺に座って夕日を見送りました。波の音と夕日のコントラストが、心に深く刻まれる思い出となりました。

最後に

レギャンとスミニャックは、それぞれ異なる魅力を持つエリアですが、どちらもバリ島の美しさを存分に楽しむことができます。

レギャンでは、リラックスしたビーチライフと地元の文化を感じるマーケット体験。

朝のビーチウォークや、サーフィン後のカフェタイム、そして夕日の絶景を楽しむことができる場所。

一方、スミニャックでは、洗練されたリゾートとトレンディなビーチクラブでの贅沢なひとときを堪能できます。おしゃれなカフェやブティックでのショッピングも楽しめ、訪れるたびに新しい発見があります。

レギャンとスミニャックの異なる魅力を体験することで、バリ島の多様な美しさをより深く感じることができました。

次回の記事では、クタビーチやDEUS、ポテトヘッドビーチクラブについて詳しく紹介します。

お楽しみに。

この記事を書いた人

TAKASHI YAMANAKA
TAKASHI YAMANAKA代表取締役
1985.11.09 滋賀⇄東京⇄滋賀
最近気になるのはChatGPT OpenAi関連… 生成Aiにはどう頑張っても勝てないのでもう考えることを辞めましたw
▪趣味:旅行 ギター 読書 キャンプ 釣りとか…
7年前に始めたBLOGも600記事を超えました。
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この記事を書いた人

TAKASHI YAMANAKA

CEO

1985.11.09 滋賀⇄東京⇄滋賀
最近気になるのはChatGPT OpenAi関連… 生成Aiにはどう頑張っても勝てないのでもう考えることを辞めましたw
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