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ボブ・マーリーという生き方。

Written by Takashi Yamanaka

さて、今日は久々に音楽ネタを書こうと思います。

音楽で本気で世界を変えようとしたボブ・マーリーについてです。

彼が産み出したレゲエミュージックといえば、ソウルフルで耳馴染みの良いサウンドが特徴。

それでいてラスタファリ運動の思想を背景にした社会への抵抗として歌うプロテストソングの一面も持ち、音楽関係者のみならず世界中に影響を与えました。

当時ジャマイカで対立していた二大政党の党首をライブ中のステージに上げ、和解の握手をさせたことは今も尚語り継がれる伝説となっています。

今日はそんな彼から学び得たマインドをご紹介したいと思います。

後悔ではなく反省

例えば交友関係がうまくいかない悩み、仕事からのプレッシャー。お客様からの難題やクレームによるストレス。人生において、何か不本意なことがあると、過去にさかのぼって、ああすればよかった、こうすればよかったと後悔ばかりが先に立ちませんか?

あるいは、物事がうまくいかなかったのは、あいつがミスしたせいだ、こいつが邪魔しなければこんな苦境に陥ることはなかったのに、、、と、他責ばかりを強調することはありませんか?

「後悔」と「他責主義」は、自分の人生を主体的に生きていない証拠です。

「後悔」ではなく、「反省」すべきです。「反省」は主体的に自分の人生を生きている証拠で、過去の出来事について、不本意な結果になった原因を追究し、自分の言動が原因か、自分の実力ではどうにもならなかった境界線の外の「神の見えざる手」がなせる業だったのか、見極めることです。

自分の実力の限界値を常に把握し、次回はうまく立ち回れるような事例を手に入れることができます。次は失敗を回避できるような行動指針を得ることができるのです。

この細かなチューニングを自らが自主的に気付き調整できるのが理想だと考えています。

マインドセット

「他責主義」は、上記の改善思考をストップさせる害悪以外の何物でもありません。

自分自身の成長を止める成長阻害要素です。
さらに、交友関係、仕事関係、家族関係など、他人との人間関係を悪化させる要因以外の何物でもありません。そんなものは、一回限りに人生は100%無用なものです。

不本意な結果がもたらす苦境や苦痛が存在することが、不幸な人生なのではありません。自分の人生は不幸だ、と考えてしまう自分自身の思考スタイルが人生を不幸にしているだけです。

精一杯、誠意を尽くして、周囲の人に尽くし、自分の良心に忠実に動く。そして、過ちに気付いたら、直ちに改めるのです。

目の前の小さなタスクをきちんとこなさない人、誰も見ていない所で手を抜くことを良しとする人、そういう人は、局所的に得しているように見えていても、長期的スパンで、すなわち、人生を終えたその瞬間に、本当に、心の底から、いい人生だったと思えるようには決してなりません。

ボブ・マーリーは音楽を通じて、20代前半の時に僕にそんな事を気づかせてくれました。

いい人生は、いい生き方をした人にもたらされる福音です。いい人生は結果であると同時に、その結果をもたらす日々の精進の賜物なのです。

 

俺たちはポジティブだ。俺はポジティブなことに従事している。
否定的なものは何から何まで完全に取り除きたいのだ。
ネガティブは出て行け。

おまえの口からついてでる言葉が、お前を生かすのだ。
おまえの口からついてでる言葉が、お前を殺すのだ。

では久しぶりに、ボブ・マーリーのこの曲を。

 

“Three Little Birds”
Bob Marley & The Wailers

※タップ(クリック)すると曲が流れます。

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