2030年の未来。

2021.05.09

先日読んだ「2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ」の感想を綴っていきたいと思います。

今を生きる僕らでさえも、「変わっている」という実感もないほど凄まじいスピードで世の中は変わっていってます。

空飛ぶ車&自動運転&高速移動といった技術の融合だけを表面的に捉えるだけでも、ライススタイルすら覆しかねないのではないかと思います。

これは何も乗り物に限った話ではありません。

生活の一部である「買い物」や「医療」、「教育」や「エンターテインメント」など身近なものが全般、劇的に変わるかもしれません。

 

「AI(人工知能)」、「VR(仮想現実)」、「AR(拡張現実)」、「3Dプリンティング」、「ブロックチェーン」、「バイオテクノロジー」、「ナノテクノロジー」などまだまだ技術の革新は多岐に渡りますが、これらのさまざまな優れた技術同士が『融合』することで、わたしたちの生活を劇的に変えてしまいます。

ページを読み進めていくと、驚くこともたくさん出てきますが、それらは最先端のデータが示す“リアル”な姿。「このままの状態が続くと、2030年の持続可能な未来の実現は難しい」という真実から、それを回避するためにできること、やらなくてはならないことを知り、行動に移すきっかけをつくれる1冊です。

運転手のいない自動運転バス、ドローンによる配達、空飛ぶ車、前に立つだけで健康診断してくれる鏡……前半のテクノロジーから見た未来は明るい要素が次々と並ぶが、日本の経済を見つめる2章以降は悲観的な見通しが支配的になります。

「少子高齢化が進んだ2040年の世界は想像するだけでも恐ろしい」と著者は訴えています。

団塊ジュニアが65歳になり、15歳未満の人口が10%を割り込む世界。

しかし、そこでも希望を語ることを忘れない。例えばテクノロジーの進歩で医療費が減る可能性、食糧難に対応するフードテックの進展……。

煽るつもりはありませんが、少しでも見え始めている変化の兆しに対し、自分なりに知識を仕入れ、少なからずイメージを膨らませておくことは非常に大切だと改めて感じています。

 

この記事を書いた人

TAKASHI YAMANAKA
TAKASHI YAMANAKA代表取締役
1985.11.09 滋賀⇄東京⇄滋賀
最近気になるのはChatGPT OpenAi関連… 生成Aiにはどう頑張っても勝てないのでもう考えることを辞めましたw
▪趣味:旅行 ギター 読書 キャンプ 釣りとか…
7年前に始めたBLOGも600記事を超えました。
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この記事を書いた人

TAKASHI YAMANAKA

CEO

1985.11.09 滋賀⇄東京⇄滋賀
最近気になるのはChatGPT OpenAi関連… 生成Aiにはどう頑張っても勝てないのでもう考えることを辞めましたw
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