ブログに何か宣言する度に自分で自分の首を絞めているかの如く、スケジュールがハードになって行きます。
とはいえ僕の時間も有限なので、優先順位を決めて予定を入れ替えて対応していたら、PCの前でデザインやコーディングしているよりも、社内設計に注力する時間が圧倒的に増えました。
そこまで犠牲にして今、最も集中している仕事はディレクション業。
僕としては「今頑張らなければいつ頑張るんだ」という気持ちで仕事をしています。
それと平行して今年から、力を入れているのが所謂、社長業というもの。
FIRST MADEを設立してからというもの、優秀なスタッフに恵まれて感謝しております。
今年の上半期は弊社内側のブランディングなどに完全に力を入れるようシフトチェンジし、しっかりと基盤を作る。ということが目的です。
イメージからの脱却
先日スタッフにも言っていたことですが、今のFIRST MADEはTAKASHI-DESIGNが前身であるが故、
FIRST MADE=山中貴司 というイメージがまだまだ定着しているのが現状です。
なにも自分のために会社を運営しているわけではないですし、社員ひとり一人の「幸せ」や「生きがい」、「ねがい」と言った部分にも視点を置いているので、ワンマン経営スタイルでは、弊社のカルチャーとは相違が出てきます。
ここで弊社はこの大切にしたい部分を実現するために、慣れない社長業を見直す必要がある。と決めました。
この考え方から、一人一人が輝けるステージや露出する場所を用意するマネジメント力。
また、そのポジションで120%のパフォーマンスを発揮してもらおう。というのが狙いです。
弊社の行動方針の中の一つに「仕事は自ら創るべきで誰かに与えられるべきではない」というものがあります。
つまり与えられた環境の中で、その中で創意工夫し、自らの仕事を生み出し、全力で日々のMISSIONをクリアしていく。
それを怠ったら… やはり負けてしまいます。自分にも他社と比べても。
それもあっという間に勝負がついてしまうでしょう。
残酷ですがそれが現実です。
勝負どころに対する嗅覚
年齢を重ねてみれば、過去を振り返ると勝負どころだった場面は結構分かったりします。
受験や就職で後悔している人が、あの時期なぜ頑張らなかったんだ!?と気付くのと似たような話です。
他の経営者から聞いた話で思ったことですが、この4月に入社した新入社員を見ると、折角の勝負どこをみすみす逃しているように見える人が結構いるように感じます。
個人的にですが、長い人生から見れば、ほんの短期間、圧倒的努力をしておけば、一気に次のステージに行けるのに、それを怠ってしまうのか、見過ごしてしまうのです。
勝負どころは、集中すれば短くて済む反面、過ぎ去っていくのもあっという間です。そして渦中にいるときは気づきにくいですが、その時期は滅多にやってきません。(そもそもチャンスと気付いていない人がほとんどだと認識しています)

ワンチャンスをものにできるか、それがすごく大事です。
話は戻りますが、自分自身が今こそ勝負どころだと思ってます。
社長業としては、まだまだ未熟な部分もあるので明らかに「社員に対してもっと厳しく。」
とかいうバランスが欠いているのは自分でも分かってますが、敢えてバランスを崩して当面は社内のディレクション業に没頭するつもりです。
この記事を書いた人

- 代表取締役
- 株式会社FIRST MADE代表取締役。
Webブランディング10年を経て、2026年に中小企業向けAIエージェント事業「FIRST INTELLIGENCE」を立ち上げ。
自社でも15名のAIエージェントを日々の業務に運用し、実体験に基づくAI導入支援を行っています。
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