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20トンの廃棄直前リーバイス501で、未来のファッションを紡ぐ。

Written by Takashi Yamanaka

またアパレル関係の記事ですが、自身も昔、お世話になった元JOHN’Sの河原さんが新しいお店を出されていました。

それも今までのセレクトショップという形ではなく、独自の切り口で新たに挑戦されておられる姿を見て非常に共感したのでブログを書かせていただこうと思います。

501というワードを聞けば懐かしい。

と感じる人も少なくないはずです。

アパレル業界がいま、サスティナブルという⾔葉に翻弄されている中、モノづくりを⽀えてきたヤマサワプレス様だからこそ考えるサスティナブルを追求し、技術や設備全てのリソースをフル活用し、世界規模の環境問題に真正⾯から向き合うというのが大きな流れとしてあります。

One-o-Five DENIM TOKYO

ファストファッションを筆頭に過剰生産や大量廃棄が課題として認知されてる中、今までのファッション業界の当たり前は当たり前ではなくなり、いま、業界全体で変化が求められています。

その中で、あえてリスクを取ってでも20トンのデニムを買付けし、想いやメッセージを発信しようとした下町の小さな町工場。

株式会社ヤマサワプレス代表の山澤さん、足立区で30年間営んできた伝説の古着屋keytonのオーナー金子さん、そして渋谷の伝説のショップ「John’s Clothing」の河原さんらがチームを組まれ立ち上げられたブランドがOne-o-Five DENIM TOKYO(ワンオーファイブ・デニムトウキョウ)というブランドです。

501を逆から再構築したから105にしたイメージなんでしょうね。

20tのデニムを蘇らせる

20トンの廃棄直前のデニムをもう一度蘇らせ、ゆくゆくはアパレル企業や様々なブランドに協力をいただきながら、新たな商品をつくりたいと考えておられます。

20トンのデニムの塊の中には、そのままの形として残っているデニムもあれば、リメイクなどの加工がされたもの、パーツのみなど、様々な状態のものがあります。量としてはフルボディが10トン、端切れが10トン、およそ4万本近くに及びます。そして、その全てが「リーバイス501」です。

 

なにか新たなムーブメントが起こりそうな予感がします。

それにしても久しぶりに動く河原さん見ましたが、全く変わってなかったのはびっくりしました。

渋谷で32年。

↑自身が東京時代にお世話になった、河原さんのお店JOHN’S。

 

この記事を書いた人

TAKASHI YAMANAKA
TAKASHI YAMANAKA代表取締役
1985.11.09 滋賀⇄東京⇄滋賀
▪趣味:旅行 ギター 読書 キャンプ 釣りとか…
5年前に始めたBLOGも500記事を超えました。最近の気になるNewsはミャンマー国軍のクーデター
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