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教育について。

Written by Takashi Yamanaka

さて、教育系の事が以前から個人的に気になっていたのですが、ようやくその基礎の部分に携われる事ができそうです。

これからの時代、今までの常識が通用しない実社会を力強く生き抜く上で大切なのは、思い切って既成概念の壁を溶かし、今までにない価値を創造できる人だと思っています。

以前、とある取材で僕は20代後半にこんなことを綴っていました。

自分が30代の時には滋賀県というものを活性化できるような仕事がしたい。その先の40代では日本という視点で何か取り上げられるような仕事がしたい。それはもうWebだけでなくて、いろんな企画なんかにも携わったりもして。海外に行ってみて思ったのは、恵まれていない子がかなり多いんですよね。50代までにそういった子たちに自分が持ってるスキルやノウハウをどんどん教えて、それを使って将来職に就けるような橋渡しをしたいです。60代では若者の教育、「どうせ大人になってもな…」と悲観してしまっている人を一人でもなくせるように。

この時語ったことは60代になったらってことですが。笑

携われるうちにできた方が絶対良いので来年は今からとても楽しみです。

ちょっと角が立ってしまう言い方になってしまうかもしれませんが、以前先輩にこんなことを聞きました。

数年前に街の子ども達に将来なりたい職業についてアンケートを採った時のことです。

その結果、堂々の一位はYouTuber!!これを見て「時代だな」って思いました。
そしてベスト3の中に「公務員」とういうワードが入っていたそうです。いやいや、なんとなく想像はできますが、そもそも「公務員」って仕事ってないからね。笑

動機も「安定しているから」って話です。正義感というマインドから例えば「将来は街の平和を守りたいから警察官になりたい!」とか「〇〇先生の様に僕も私も学校の先生になりたい!」とかならわかりますが、「安定しているから公務員」って、正直言って僕は動機が不純だと思います。

もっと子どもならではの、創造性豊かな発想を大切にすることが重要だと思い、とても違和感を感じていました。

以前にBLOGでも書いた生食用のエビにパン粉をつける近代教育  落合陽一 でも記載しましたが、もう日本の大学までの教育はエビフライ製造工場だと言うこと。(笑)

「エビ」で例えてるんだけど、エビの中には生食用で刺し身にしたほうが旨い(真の力が発揮できる)人間とエビチリにしたほうが旨い人間がいるのに、教育はみんなパン粉まみれにしてしまう。って話です。

もちろん、こうなるのは学校教育だけの問題だけではなく、親の意見もふんだんに盛り込まれいます。

この既成概念を(いい意味で)壊して行きたいと思っています。

そういえば2年前、長浜北中学校の職業体験授業で講師として呼ばれた時のことを思い出しました。

音楽室で開催した時です。たくさんの生徒さんが僕の事業を聞いてくれて、彼らの選択肢の中に「デザイナー」という業種がインプットしてもらえたのは嬉しかったです。

今を生きる10代の若者は物心ついた時からスマートフォンというデバイスを意のままに操ることのできる環境です。
ツールが溢れる現代だからこそ、それらを最大限に活かした強烈な成功体験と鮮明な記憶に残る原体験を重ねていってもらいたいと僕は考えています。

最後に流したスライドは今でも僕のマインドのベースに常にあります。

 

 

 

この記事を書いた人

TAKASHI YAMANAKA
TAKASHI YAMANAKA代表取締役
1985.11.09 滋賀⇄東京⇄滋賀
▪趣味:旅行 ギター 読書 キャンプ 釣りとか…
5年前に始めたBLOGも500記事を超えました。最近の気になるNewsはミャンマー国軍のクーデター
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