会釈すら交わされなかった間柄を。

2018.05.08

タイから帰国して2日後には、毎年恒例の町内の春祭り行事が待っていた。

去年、年長をさせていただき、ようやく「卒業」させてもらったのに、今年はOBとして神輿を担ぐことと成った(笑)

今年は長浜の曳山まつりも参加させてもらってるし、フルムーンパーティー(お祭りか?)にも出てるから、春はなんだか祭り一色。

あぁ、そうだ。
人間が行きている以上、その土地に根をはるということはつまりは「そういうこと」なんだ。

新緑の深まる山に、透き通った青空に、懐かしい匂いが。

小学生の頃に、彼らと鼻水垂らしながら一緒に通ったこの道が、二十数年経った今、またここに戻って来たわけで。

きっと、こういう行事がなかったら、街であっても会釈すら交わされなかった間柄を。このローカルな行事がゆっくりと僕らを、同じ気持ちにさせてくれた。

歳をとるって不思議。

昔はみんな面倒くさがっていた集まりも、「あぁ今年ももうそんな時期か」とどこか待ちわびていたようにしている人が多く思える。

地元ってやつもいいな。

A R I G A T O

 

※写真を見ていたら、なぜかめずらしく博多めんたいROCKを流したくなりました。

“TWO PUNKS”

THE MODS

 

この記事を書いた人

山中貴司
山中貴司代表取締役
株式会社FIRST MADE代表取締役。
Webブランディング10年を経て、2026年に中小企業向けAIエージェント事業「FIRST INTELLIGENCE」を立ち上げ。
自社でも15名のAIエージェントを日々の業務に運用し、実体験に基づくAI導入支援を行っています。
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