この日は打ち合わせを終え遠く離れた、新しくできたバーへ。
ご自身でペイントされた外観や店内がオシャレ。

外からも中が見えるようになっており、優しくこぼれる光が心地よい。
店の中は9割が外国人で占めていた。

このアットホームな雰囲気がまた心地よくて、毎日でも来たいな〜と思った(笑)
音楽もオールディーズな曲が中心に流れていて、ついついゴキゲンになってしまう。
海を越えて料理・音楽
メニューをざっと見るも、ホント「知ってるな〜」と思わず、ニヤけてしまうほど凝ったセレクトをされており笑みがこぼれてしまう。
ジャーマンポテトも美味しくて。
メニューこそ日本人向けにセレクトされていたけれど、味は本場っぽくて美味しかった。

ここのタコス風のPIZZAがめちゃくちゃ美味しくって、おかわり。
昼間はタコスが美味しいみたいなんだけど、この日はよる限定のPIZZAをオーダー。

輸入ビールも置いてあり、僕は飲んだこと無いスペイン産、バルセロナからお越しのエストレージャ。
スペイン語で「星」の意味だそう。
コレがなかなか美味しい。
でもメヒコ料理が多いから最終的にはやはりコロナに落ち着くんだけど。

デトロイト生まれの彼は、日本に来て、哲学を勉強している。名前はラモン。
見かけによらず、超インテリだ。

デトロイト…世界的には車で有名な街だけど、車に興味がない僕にとってはやっぱり、音楽の街。
僕の中ではデトロイト=モータウン(笑)
スティーヴィー・ワンダー、スモーキー・ロビンソン、スプリームス、マービン・ゲイ、ファンク・ブラザーズなど有名なシンガーを輩出した街。
彼にそんな音楽の話題を振っていると、例に漏れず一気にフレンドリーになるわけだ。
遠く離れてても繋いでくれる音楽
やっぱり自分の故郷のサウンドが遥か遠く離れたファーイーストの、それも若い日本人が好きで聴いてる。ってことが彼にとっては嬉しいんだろうな。
NASAのワッペンが貼られたMA-1がめちゃくちゃ似合うラモン。
モータウンサウド…気になる方は映画「永遠のモータウン」をぜひ見てみてね。

ラモンはドラムを叩くし、右のレニー・クラビッツの25年くらい前にそっくりな彼は、ベースが得意だそうで。
黒人のリズム隊を味方に付けた僕は、とんでもないバンドを編成しようとしていることは言うまでもない。
30代にして、本気でやりたかったサウンドを演るって憧れてた。
例えばこんなナンバーを今風にリファインして。
“I Want You Back”
The Jackson 5
※タップ(クリック)すると曲が流れます。
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