最近、というか30歳を過ぎてから「京都」という街を自分なりに色々な角度から見たくて去年あたりから時間を見つけては散策している。
半年ぶりか。京都 Eggs ’n Things


宇治抹茶パンケーキは相変わらず抜群の美味しさ。
子供の頃(16歳ころ)バイトで小遣い貯めては友達と電車に乗ってよく行った四条河原町。
その筋をあえて外すと未開拓の地、「錦市場商店街」が広がっていた。

錦市場商店街の歴史
「京の台所」と呼ばれる錦市場には、400年もの歴史がある。
昔の錦では地下水を利用した「降り井戸」で生ものを冷やしていた。冷蔵庫もない当時は、井戸水自体が非常に貴重だった。

江戸時代に入り、幕府より「魚問屋」の称号が許され魚市場として栄えた後、昭和2年京都中央卸売市場ができたのを機に、現在のような形になったとか。

「京都の台所」
錦市場の地下を流れる名水「錦の水」は、一年を通して水温が15~18℃と一定。昔から魚などを保存するための冷蔵庫のような役割を果たし、錦市場の発展に寄与してきた。今でも多くの店に、地下水が引かれている。

毎日多くの人が錦市場を訪れ、午前中はプロの料理人が、午後は主婦が買い出しに、夕方にはお惣菜を求めるビジネスマンらの姿が見られ、京都の人々の食生活を支えている欠かせない存在に。












公用語は英語?
商店街の公用語は英語か?というくらい、お店に立っていたオバちゃんもアルバイトのお姉さんも英語を「当たり前」に使っておられた。

レベルが高い。
半分近いお客さんは外国人観光客。
錦市場商店街のこの演出は本当にうまいと思った。

いかに異国の国に来た人間をその国(日本)らしさを演出して興味をひいてもらう。桶にわさびを並べて流水でうまく見せるあたり外国人観光客からすると「Japanese style!!!」と成るんだろう。
おまけに興味津々の状態で接客は流暢な英語で交わされたら、僕だったったらなんのストレスも感じず、「買い物」を純粋に楽しめるだろうな。と感じた。
このシーズン、京都といえば紅葉に色づいたお寺巡りばかりにフォーカスが当てられるけど、こういうローカルな観光もたまにはいいな。
この記事を書いた人

- 代表取締役
- 株式会社FIRST MADE代表取締役。
Webブランディング10年を経て、2026年に中小企業向けAIエージェント事業「FIRST INTELLIGENCE」を立ち上げ。
自社でも15名のAIエージェントを日々の業務に運用し、実体験に基づくAI導入支援を行っています。
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