先日はご依頼をいただき、リーフレットやポスターで仕様する素材の撮影に行ってきました。
地元のカメラマンさんとモデルさんの実家が近いということで僕はこの日はアシスタントとして付き添いました(笑)
ご実家が写真館を経営されているとう老舗の地元の「写真屋さん」
それでも若い時に(今でも十二分に若いんだけど)カメラの修行に出られていたということで、仕事柄?その人のクセみたいなものに僕はどうしても目が行く。
で、思ったことは
すごくテキパキと俊敏に動き、動作に無駄がない。
これは写真一本を生業にされている方は総じて言えると思うけど、段取りのスピードが尋常なくテキパキとしている。
ライトの当たり方、絶妙なボケ感を出すのに、状況に応じて細かなカメラの設定スピードが躊躇なく行われていく。
素敵な素材をもとに、ちょっと今までにないデザインやっちゃいます。
この記事を書いた人

- 代表取締役
- 1985.11.09 滋賀⇄東京⇄滋賀
最近気になるのはChatGPT OpenAi関連… 生成Aiにはどう頑張っても勝てないのでもう考えることを辞めましたw
▪趣味:旅行 ギター 読書 キャンプ 釣りとか…
9年前に始めたBLOGも750記事を超えました。
最新の投稿
TRIP2025-07-11ザンビアの空の下で 〜ザンビアの街中で、静かで深いまなざしの午後〜
TRIP2025-07-10南アフリカ・ダーバン海と野生に抱かれて 〜そしてサメに会いに行く午後〜
TRIP2025-07-08アフリカの風に、ヒョウ柄が揺れた日 〜ダーバンで交わした笑顔の約束〜
TRIP2025-07-05旋律を探した街、リヴァプール 〜ビートルズという空に広がる4人の面影〜