悲しい色やね。〜R.I.P山の親父〜

2019.01.20

ウソ。。。

絶対に信じられなかった。

何やねん2019年、去年の滑り出しも相当ワーストクラスだったけど、今年もちょっと…

インフルエンザから回復しかかってきた僕。
スマホに飛び込んできたそのニュースは「また(笑)なに言うてんの?」ってレベルだった。

あの親父が亡くなったなんて。

ちょっとまって。
借りたままのフランス映画「自転車泥棒」の感想も言えてないままじゃないか。

ベトナムのその話の続きもできていない。エリート「彦根東高」でも教えてくれないベトナム戦争の土産話はたくさんあったよ。

買ってきて渡せたのはベトナムの珈琲だけじゃないか。

僕が崖っぷちのとき、ぐいっと僕の顔を上げて、前を向かせてくれた人のうちの一人だったね。

「タカシくん。ここからやで。振り回されとったらあかんで。」

名古屋場所

相撲も一緒に見に行ったね。

昨年の話やで。

ついこの前やで。ちゃんこ鍋食べたのも。

初めて店をドア開けた時にEarth Wind & Fireのポスター。

「すげー!!」なんていう話してたら貼ってる本人が「誰かあんま分かってんのやけどな」とか初見から志村けんバリのボケを効かせてくれる人でした。

ところで、季節感のあるファッションセンスの方でしたね。

昨年の夏だったか、僕が草津あたりで仕事を終えて、帰り道で、一杯だけ飲んで帰ろうと思い、ふらり立ち寄った「山」。

カランコロン

「おぉー誰かと思った、なんやタカシくんかいなー。ひとりか?」

ちょっと見せたいもんあんねん。

嬉しそうに、そして少し、はにかんだ顔で僕に「ほれ」と見せてくれた写真。

「誰?」と聞く僕に対して「見たらわかるやろ〜眼の前にいるがな(笑)」

 

ちょっと…2ヶ月くらい前だよ。ほんっの…

ダメ。。。

泣けてきた。

もう見れないの? あの顔もう見れないの?

同じアングルで撮っておいてよかった。僕が生まれるうんと前の頃と同じ位置、同じ人。
「いつ死んでまうかわからんから。今のうちに撮っときや」
本当にそう言ってたね。全然信じてなかったけどさ。

寒かったやろ。

やっくり眠りや。

あっちいったら、しこたま時間あるやろし、僕ら行くまでBLUES聴いて勉強しといて。

だいたい3コード、12小節の話よ。

僕らが生きてる「人生」みたいな話よ。

R.I.P
西山さん

最後にこっちの世界から大好きなサザン・ロックのこの一曲贈らせてください。

 

“Free Bird”

Lynyrd Skynyrd

※タップ(クリック)すると曲が流れます。

 


FIRST MADE

この記事を書いた人

TAKASHI YAMANAKA

CEO

1985.11.09 滋賀⇄東京⇄滋賀
▪趣味:旅行 ギター 読書 キャンプ 釣りとか…
7年前に始めたBLOGも600記事を超えました。

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