僕の父は何でも自分でやりたがる。
家族の誕生日ケーキや料理のチョイスはもちろん。自分自身の誕生日や祝い事の「ごちそう」も自分の足で買ってくる(笑)
そんな父も還暦過ぎてるんだし「ちょっとはおとなしくしときや」と思う僕。
そう言えば父にケーキなんて買ったことなんて無かったな。今までそんな”スキ”なんて見せてこなかった。
よし!買われる前に用意してやろう。と思うのが僕(笑)
昔からの性分で「どうせ買うななら」とこだわってしまう。しかもこの「どうせ」がめんどくさいことに熱量がこもってるから自ずと買う店がさらに限定されてしまう。
久しぶりですね。
その人は製菓学校を卒業し、現在、独立し「菓子工房真下」という屋号で工房を構えていた。
久しぶりですね!と3年ぶりくらいにあったその人はスウィーツに合うコーヒーの道も模索しながらも昔からの夢であった「お菓子の道」で突っ走っていた。
卸メインなので認知されづらいけど一人の職人として、つくり上げるモノが僕の目にビビっときたのでBlogで取り上げたかった。
真下 隆吉
https://www.instagram.com/k.mashita/?hl=ja
インタグラムも秀逸で海外からのファンも相当ついています。
二週間前から相談して季節のフルーツで仕上げてくれた。

人を感動させられる人はやっぱり素敵だ。
美しく仕上げられたケーキの中にもフルーツたっぷりで家族みんなご満悦。完熟のメロンと甘みと生クリームのハーモニーが反則だった。クリームが苦手な娘も「美味しい」と喜んで食べ、父親は半泣きで食べてた。
彼の創りだす作品に一目惚れし、僕が死ぬまで真下くんところでバースデーケーキをお願いすることに決めた。
年に一度の誕生日。箱から空けて「うわ〜」という感動が待っていて、ローソクに火を付けて電気消して、お祝いしてもらってその人に夢見させて…
素敵な仕事だ。

ありがとね。真下くん。またお願いします!!
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